ロッキード、新CFOにスコット氏 決算では関税の影響と次世代戦闘機に関する発表は行わない=米国株個別
(NY時間10:20)(日本時間23:20)
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ロッキード・マーチンが下落。同社は、別の機会を求めて退任したマラベ前CFOの後任に、スコット氏を新たに任命し、取締役会にも任命された。スコット氏は26年間、同社の財務部門の幹部を務めていた。
同社は、1-3月期(第1四半期)の決算説明会で2025年のガイダンスを再確認する予定だが、流動的な関税の影響と次世代戦闘機に関する発表は行わないと述べている。第1四半期の決算発表は来週の予定。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース(minkabu PRESS)
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最終更新:4/17(木) 23:22