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前場コメント No.4   クラスターテクノ、キリンHD、シンニッタン、第一生命、ブイキューブ、HKS

11/26 11:38 配信

トレーダーズ・ウェブ

★9:23  クラスターテクノロジー-ストップ高買い気配 京大が手の神経再生へ治験開始 3Dプリンター用い組織作製で思惑
 クラスターテクノロジー<4240>がストップ高買い気配。京都大学は25日、事故などで神経が損傷した手の指に細胞でできた細い管を移植し、機能再生を図る医師主導治験を始めたと発表した。

 共同通信が同日配信した記事によれば、細胞で立体組織をつくる「バイオ3Dプリンター」を利用したようだ。2人に移植し、2022年度中に安全性のほか、感覚が回復するかどうかを評価するとしている。

 報道を受け、3Dプリンター関連として同社に思惑的な買いが入っている。JMC<5704>も高い。

★9:24  キリンHD-底堅い 豪子会社の飲料事業部門を409億円でBega Cheese社に売却
 キリンホールディングス<2503>が底堅い。同社は26日8時20分、キリングループのオセアニア綜合飲料事業を担うLionの100%子会社であるKirin Foods Australia Holdingsが、ライオンの飲料事業部門であるLion-Dairy&Drinksの全株式をBega Cheese(豪州)に譲渡すると発表した。それに伴い、Begaと株式譲渡契約を締結した。譲渡価額は約409億円。

 同株式譲渡に関する影響は21.12期に計上される予定で、20.12期に与える影響は軽微としている。

★9:24  シンニッタン-急騰 44万3800株の立会外分売実施へ 流動性向上などのため
 シンニッタン<6319>が急騰。同社は25日、44万3800株の立会外分売を実施すると発表した。分売実施日は11月26日で、分売値段は174円。
 
 株主からの売却意向に基づき実施するものであるが、同社としても株式の分布状況の改善ならびに流動性向上を図ることを目的に行うとしている。

★9:30  第一生命HD-三菱UFJMSが目標株価引き上げ 新契約回復までの期間に不安要素
 第一生命ホールディングス<8750>が反落。三菱UFJモルガンスタンレー証券では、新契約回復までの期間に不安要素と指摘。レーティングは「Overweight」を継続、目標株価は1730円から2000円に引き上げた。
 
 21/3期の利益のリスク要因はヘッジ損益であり本質的なものではないと指摘。営業職員の能力を高める施策の効果実現には時間がかかるとみている。中長期的視野から、営業職員の営業方法を大きく改革し、能力を高める試みを開始するのはポジティブではあるが、中期的に新契約が低水準にとどまるリスクはあるという。ただ、コロナ禍後の新興生保のネット販売の増加を踏まえると、会社の知名度や顧客側の行動特性により限界があることも見えており、既存大手の今後の活躍余地があることが窺われると指摘している。

★9:43  ブイキューブ-大幅に3日続伸 NTT西およびひびき精機の5G活用実験に参画
 ブイキューブ<3681>が大幅に3日続伸。同社は25日、NTT<9432>傘下のNTT西日本とひびき精機(山口県下関市)が実施する「スマートファクトリー実現に向けたローカル5Gの活用に関する共同実験」に参画すると発表した。

 この共同実験において、同社は製造現場プロセスの業務効率化や技能伝承を目指した遠隔作業支援の検証で、スマートグラスを活用した遠隔作業支援ソリューションを提供するとしている。

★9:54  HKS-一時ストップ高  エコカー減税 FCVと天然ガス車に絞るとの報道を材料視か
 エッチ・ケー・エス<7219>が一時ストップ高。共同通信は25日、政府・与党が2021年度税制改正で、エコカー減税で環境性能にかかわらず自動車重量税が一律免税となる「次世代自動車」の対象から、電気自動車(EV)を除外する方向で検討していることが分かったと報じた。

 記事によれば、次世代自動車は現在、EV、プラグインハイブリッド車(PHV)、クリーンディーゼル車、燃料電池車(FCV)、天然ガス車の5種類だが、今回の改正では、対象をFCVと天然ガス車の2種類に絞るもよう。他の3種類はガソリン車などと同様、環境性能に応じて減税幅を決めるとしている。

 同社は、天然ガス車向けにガスエンジン事業を手がけており、税制改正は追い風との見方から買いが入っているようだ。なお、株価はストップ高を付けた後は利益確定売りから上げ幅を縮めている。

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最終更新:11/26(木) 11:38

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