1月8日の東京株式市場は大幅続落。日経平均株価は、前営業日比844円72銭安の5万1117円26銭でこの日の取引を終えた。年明けに相場をけん引してきたAIや半導体関連に利益確定の売りが出たことに加え、後場に入って中国当局がエヌビディアのGPU発注を一時停止を要請したと伝わったことが一段安を誘ったという。ただ、下落した銘柄は4割程度にとどまり、全面安にはならなかったとのこと。
【主要指数】
・日経225: 51,117.26(-844.72)
・TOPIX: 3,484.34(-27.00)
・ドル/円: 156.57(-0.19)
・ダウ: 48,996.08(-466.00)
・ナスダック: 23,584.28(+37.10)
・SOX: 7,574.87(-76.06)
こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は52銘柄(53%)、下落は40銘柄(41%)、変わらずは6銘柄(6%)で、買い優勢だった。
トーセが引け後に発表した第1四半期決算は、売上高が前年同期比7.9%増の18億5500万円と増収だったものの、営業利益は同21.6%減の2億3200万円と減益となった。レベニューシェアが減少したことが主な要因だという。明日の市場はどう反応するか注目される。
なお、サンリオについては、SMBC日興証券が投資判断「1」の継続としつつ、目標株価を8200円から6400円に引き下げたとの観測が出ているが、この日は値上がり率上位に入った。
値下がり率1位に入ったワンダープラネットは、直近の急上昇後ということもあって利益確定の売りに押されたほか、東京証券取引所が増担保規制を行ったことが嫌気されたとのこと。
※時価総額の単位は億円。
gamebiz
最終更新:1/8(木) 16:55