画像1:NY為替:ドルは一時乱高下、CPI予想上振れで利下げ見送り観測も
10日のニューヨーク外為市場でドル・円は149円53銭まで上昇後、148円30銭まで下落し、148円58銭で引けた。米9月消費者物価指数(CPI)が予想を上回り、インフレ鈍化の改善が停滞したことが明らかになりドル買いが加速した。同時に、米先週分新規失業...
フィスコ
関連ニュース
- “注目株”はリターン・リバーサルで狙え!(10/11号)【東証プライム】
- NY株式:NYダウは57ドル安、CPIを嫌気(10/11)
- 今日の注目スケジュール:英鉱工業生産指数、米生産者物価コア指数、加失業率など(10/11)
最終更新:10/11(金) 7:50