東京商品取引所のドバイ原油先物相場は大幅反発。清算値は、中心限月9月きり(6番ぎり)が前日比4890円高の8万1210円、他限月は3800~5500円高。日中立ち会いは、朝方のニューヨーク原油(WTI)先物相場が、イランによるホルムズ海峡の開放の可能性を懸念する思惑から上昇したことを受け、急伸で寄り付いた。その後は、為替相場の円高・ドル安に押されて上げ幅を削る場面もあったが、米イランの和平交渉の不透明感から買い意欲は根強く、高値圏でもみ合った。
電力、ガソリン、LNG、大阪取引所のCME原油等指数先物は出合いがなかった。(了)
時事通信
最終更新:4/9(木) 16:26