アジア株はまちまち。香港ハンセン指数は小幅に続落した。高く始まったものの、早々にマイナス転換。しかし、売り一巡後は下げ幅を縮める流れとなり、ほぼ横ばいで終了した。FRBが重視する米3月雇用統計の発表を控え、様子見姿勢が強まった。
韓国がやや大きめの下落となったほか、フィリピン、ベトナムなども弱い。一方、インドネシアやタイなどは堅調に推移している。中国、台湾は休場。
ハンセン
16723.92 -1.18(0%)
レッドチップ
3443.74 -28.77(-0.82%)
上海総合
休場
台湾加権
休場
韓国総合
2714.21 -27.79(-1.01%)
ムンバイSENSEX(取引中)*
74287.36 +59.73(+0.08%)
タイ SET(取引中)
1376.18 +2.29(+0.16%)
ジャカルタ総合(取引中)
7284.75 +30.35(+0.41%)
マレーシアFBM KLCI(取引中)
1554.32 +1.08(+0.06%)
フィリピン総合
6745.46 -81.6(-1.19%)
シンガポールST(取引中)*
3214.36 -20.65(-0.63%)
ベトナムVN
1255.11 -13.14(-1.03%)
17時50分現在
*は15分遅れ
トレーダーズ・ウェブ
最終更新:4/5(金) 17:53
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