★9:54 ブイキューブ-急騰 JR西日本の施設部門が「Qumu」を採用
ブイキューブ<3681>が急騰。同社は8日、JR西日本(西日本旅客鉄道)<9021>が、社内向けの情報共有動画ポータル「J-Tube」に企業向け動画配信プラットフォーム「Qumu」を採用したと発表した。
JR西日本では、施設部門全体で技術継承が重要な経営課題となっていたという。従来はOJTや紙媒体を中心とした教育が主体だったが、指導者ごとの経験やノウハウに依存する側面があり、教育内容のさらなる標準化が求められていた。Qumuで情報共有動画ポータル「J-Tube」を構築し、よりスムーズな技術継承と教育の均一化が期待されるとしている。
★9:59 三越伊勢丹-SMBC日興が目標株価引き上げ コスト管理で計画利益達成なるか経営力に注目
三越伊勢丹ホールディングス<3099>が大幅反発。SMBC日興証券では、コスト管理で計画利益達成なるか、経営力に注目。投資評価は「2(中立)」を継続し、目標株価を2400円→2500円に引き上げた。
SMBC日興証では、日中関係が緊迫化し下期の首都圏売上計画が下振れたことについて、外部環境の急変が背景ゆえ通期計画未達も仕方がないとしたが、仮に11月の説明会で示した強い経営の意志でコスト管理により利益達成をするならば、百貨店の中で同社はプレミアムを与えるにふさわしい経営力を持つとの評価を固めるきっかけになるとみている。ただ、首都圏の下期売り上げの1%未達は営業利益の約10億円の下振れ要素となるため、未達幅が大きい場合はコスト削減で相殺しきるのは難しいとしている。
★10:06 カバー-急騰 開発中の公式スマホゲームの詳細を発表 全世界同時リリース予定
カバー<5253>が急騰。同社は8日、サイバーエージェント<4751>の連結子会社であるQualiArtsと共同で開発を行う、「ホロライブ」初の公式スマートフォン向けゲーム「hololive Dreams(ホロライブドリームス)」を全世界同時リリースすると発表した。
同作は、2025年3月に開催された「hololive 6th fes. Color Rise Harmony」で、プロジェクトコード「DREAMS」として初報を発表。今回、ゲーム概要や収録楽曲、登場タレントなどを初公開した。
また、2026年3月6日から8日に幕張メッセにて開催されるVTuber事務所「ホロライブプロダクション」のイベント「hololive SUPER EXPO 2026」に、「hololive Dreams」の出展が決定したことも発表した。会場では、ゲームに関する展示や新情報を解禁する特別番組を実施予定のほか、2026年2月末には「EXPO直前ホロドリ特集番組」の配信も予定しているとした。
★10:13 アークス-反発 3Q累計営業益18%増 改装費用の節減など寄与
アークス<9948>が反発。同社は8日、26.2期3Q累計(3-11月)の連結営業利益は119億円(前年同期比18.2%増)だったと発表した。既存店売上高の増加に加え、人件費の増加を改装費用(備品・修繕費)の節減などにより抑制したことが寄与した。
★10:20 保土谷化学工業-反発 DOE5パーセントの保有割合増加 6.54%→7.97%
保土谷化学工業<4112>が反発。同社について、投資会社のDOE5パーセントの保有割合が増加した。
1月8日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。共同保有者を合わせた保有割合は6.54%→7.97%となる。保有目的は、投資および建設的な対話(エンゲージメント)を通じた中長期的な企業価値の向上(状況に応じて重要提案行為などを行うことを含む)となっている。
★10:25 JIA-3日ぶり反発 モルゲンロットと資本業務提携
ジャパンインベストメントアドバイザー<7172>が3日ぶり反発。同社は9日10時、生成AI時代を支えるコンピューティングパワーのインフラストラクチャーソリューションを提供するモルゲンロット(東京都千代田区)と、4億9900万円の出資、および戦略的パートナーシップによる業務提携契約を締結したと発表した。
モルゲンロットは2019年に創業し、GPUクラウドプラットフォームサービス「MORGENROT Cloud Bouquet」や、最短6カ月で利用できるAIデータセンターを実現する「コンテナ型AIデータセンターソリューション」などの提供を通じて、さまざまな企業や研究機関が保有する計算リソースの供給を効率化・最適化することで、だれもが制限なく計算力を利用できるシェアリングエコノミーモデルの確立に取り組んでいるという。
同社は、モルゲンロットが提供する計算力のシェアリングエコノミーモデルによって、さまざまな課題解決やイノベーションの創出が加速し、大きな市場開拓の可能性が見込まれるとともに、より豊かな人間社会が実現していくことに貢献できると考え、戦略的パートナーとして、資本業務提携に至ったとしている。
畑尾
最終更新:1/9(金) 11:30