【ゲームエンタメ株前場(3/11)】『ぽこ あ ポケモン』ヒット受けてコーテクHD値上がり率1位 任天堂も大幅高 KLabが昨年来高値更新

3/11 11:49 配信

gamebiz

3月11日前場の東京株式市場は続伸。日経平均株価は、前営業日比1139円36銭高の5万5387円75銭で午前中の取引を終えた。G7が原油高騰に対して備蓄放出で強調することを確認し、原油高騰への過度な警戒感が後退したことに加えて、為替の円安傾向を好感したという。ただ、買い戻しが主体と見られ、買い一巡後は高値もみあいが続いた。

【主要指数】
・日経225: 55,387.75(+1,139.36)
・TOPIX: 3,727.35(+63.07)
・ドル/円: 158.38(+0.32)
・ダウ: 47,706.51(-34.29)
・ナスダック: 22,697.10(+1.16)
・SOX: 7,865.12(+54.72)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は76銘柄(77%)、下落は14銘柄(14%)、変わらずは9銘柄(9%)で、買い優勢だった。

大手ゲーム関連を見ると、コーエーテクモHD <3635> が値上がり率1位となった。『ぽこ あ ポケモン』の販売状況が好調との思惑から見直し買いが入ったようだ。任天堂 <7974> も大幅高。ほか、ソニーG <6758> 、、バンダイナムコHD <7832> 、コナミG <9766> 、スクエニHD <9684> が高く、セガサミーHD <6460> 、カプコン <9697> が安い。

その他ゲーム会社やディベロッパーは、マーベラス <7844> 、日本一ソフト <3851> 、トーセ <4728> 、エヌジェイHD <9421> が高く、イマジニア <4644> 、ユークス <4334> が変わらず、ネクソン <3659> が安い。

モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント <4751> 、MIXI <2121> 、DeNA <2432> 、グリーHD <3632> 、ガンホー <3765> 、アカツキ <3932> 、コロプラ <3668> 、モバイルファクトリー <3912> が高く、ケイブ <3760> が変わらず。

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー <7867> 、サンリオ <8136> 、東宝 <9602> 、KADOKAWA <9468> 、IGポート <3791> 、GENDA <9166> 、東映アニメ <4816> 、フリュー <6238> 、ブシロード <7803> が高く、エディア <3935> が安い。

最後に騰落ランキングを見ると、コーエーテクモHDや任天堂が大きく上がったが、引き続き中東情勢への警戒感の後退からKLab <3656> も買われて昨年来高値を更新した。イオレ <2334> 、ガーラ <4777> が値上がり率上位となり、日本ファルコム <3723> 、SHIFT <3697> 、シリコンスタジオ <3907> 、エイチームHD <3662> 、ANYCOLOR <5032> が値下がり率上位となった。

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最終更新:3/11(水) 11:49

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