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アップル、バリュエーションのプレミアム低下で投資家のセンチメント改善との指摘も=米国株個別

4/11 23:33 配信

株探ニュース

(NY時間10:32)(日本時間23:32)
アップル 168.88(+1.10 +0.66%)

 アップルが小反発。アナリストは、同社株のバリュエーションのプレミアムが低下するにつれ、投資家の間でセンチメントが改善しており、AI主導のアイフォーンのアップグレードサイクルに対する意欲が高まっていると述べていた。

 「同社のハードウェアへの需要やサービスの成長見通しに対するファンダメンタルズ悪化に反して、幅広い投資家の間で同社株への関心が改善している」と指摘。

 AIと5Gのアップグレードサイクルには共通点があり、正常な数量に戻った後、2-3年の間は買い替えサイクルが一時的に加速するという。

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

株探ニュース(minkabu PRESS)

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最終更新:4/11(木) 23:33

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