東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、RSCが一時S高

10/28 11:32 配信

株探ニュース

 28日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数1029、値下がり銘柄数359と、値上がりが優勢だった。

 個別ではアール・エス・シー<4664>が一時ストップ高と値を飛ばした。ダイセキ環境ソリューション<1712>、オーウイル<3143>、REVOLUTION<8894>など4銘柄は年初来高値を更新。助川電気工業<7711>、クシム<2345>、フィットイージー<212A>、倉元製作所<5216>、ポラリス・ホールディングス<3010>は値上がり率上位に買われた。

 一方、福留ハム<2291>、シー・ヴイ・エス・ベイエリア<2687>、黒谷<3168>、フェリシモ<3396>、東海染工<3577>など30銘柄が年初来安値を更新。日本パレットプール<4690>、大丸エナウィン<9818>、ナフコ<2790>、ヒガシトゥエンティワン<9029>、ジー・スリーホールディングス<3647>は値下がり率上位に売られた。

株探ニュース(minkabu PRESS)

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最終更新:10/28(月) 11:55

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