IDでもっと便利に新規取得

ログイン

前場コメント No.7 キヤノン、ファンケル、富士通、BEENOS、セイコーHD、DeNA

5/11 11:33 配信

トレーダーズ・ウェブ

現在値
キヤノン3,104+19
ファンケル2,470-12
富士通16,890-75
BEENS2,228-139
セイコーH2,870-28

★9:41  キヤノン-野村が目標株価引き上げ プリンターやカメラが好調に推移
 キヤノン<7751>が4日続伸。野村証券では、プリンターやカメラが好調に推移していると指摘。投資評価は「Neutral」を継続、目標株価は2700円→2900円に引き上げた。

 22.12期1Qの営業利益は前年同期比8%増の761億円と、野村予想660億円を上回った。レーザー・インクジェットプリンターの販売が好調であった。野村証券では1Qの業績進捗などを踏まえ、22.12期通期の営業利益予想を3360億円(前期比19.2%増)から3660億円(同29.8%増)へ引き上げた。在宅印刷需要の継続やミラーレスカメラの好調で業績は順調に回復しており、国内生産比率が高いため円安の好影響も大きい一方、中長期的にはペーパーレス化で事務機市場の縮小が続き、プロ・ハイアマチュア向けカメラにも大きな伸びは期待できないと考えている。

★9:45  ファンケル-急落 今期営業益14%増見込む 前期は計画下回る
 ファンケル<4921>が急落。同社は10日、23.3期通期の連結営業利益予想を111億円(前期比13.6%増)、年間配当予想を34円(前期は34円)にすると発表した。市場コンセンサスは134億円。

 ファンケル化粧品は基礎スキンケアなどを中心に、マーケティング投資を行い新規の顧客獲得をめざす。アテニア化粧品は、国内で「ドレススノー」を引き続き強化するとともに、海外で「スキンクリアクレンズオイル」の新剤型の展開などを行う。栄養補助食品関連事業においても積極的なマーケティング投資を行い、顧客基盤確立を図るとしている。

 22.3期通期の連結営業利益は97.7億円(前の期比15.6%減)だった。会社計画120億円(3.7%増)を下回った。
 
 栄養補助食品関連事業が増収となったものの、化粧品事業に加え、不織布マスクの反動減などにより全体では減収となった。主力製品のリニューアルに伴う広告費の増加や、関西物流センターの稼働に伴う減価償却費の増加なども響いた。

 着地が計画を大幅に下振れた上に、今期の見通しもコンセンサスを下回ったことから、株価は売りが優勢となっている。

★9:47  富士通-SMBC日興が目標株価引き上げ 魅力的な経営アクションと歪なガイダンス
 富士通<6702>が3日続落。SMBC日興証券では、魅力的な経営アクションと歪なガイダンスと判断。投資判断「2(中立)」を継続、目標株価を18300円→21000円と引き上げた。

 市場の期待値を大きく上回るガイダンスや株主還元強化といったトップダウンからみたメッセージ性は、テクノロジー企業に対する不確実性への懸念が高まるなかでは重要な好材料と捉えられよう。一方で、ボトムアップでみた場合、23.3期ガイダンスは、コアであるテクノロジーソリューション(SL)では営業利益で550億円の下振れリスクがあり、ノンコアという位置づけながら新光電気工業の成長が期待できるデバイスSLで計画比+390億円の上振れをSMBC日興では予想しており、22.3期同様に歪な構成となっている印象だとしている。

★9:54  BEENOS-一時ストップ高 上期営業益32%減 営業投資有価証券の含み益は拡大
 BEENOS<3328>が一時ストップ高。同社は10日、22.9期上期(10-3月)の連結営業利益が5.1億円(前年同期比31.6%減)だったと発表した。

 投資育成事業において、セグメント損失6.5億円を計上したことが響いた。なお、同期末時点の営業投資有価証券の簿価52億円に対し、時価評価額は330億円(前期末時点における簿価は41億円、時価評価額は204億円)となっている。

★9:55  セイコーHD-大幅高 今期営業益14%増見込む 前期は4.0倍
 セイコーホールディングス<8050>が大幅高。同社は10日、23.3期通期の連結営業利益予想を100.0億円(前期比14.0%増)だと発表した。

 為替レートは1米ドル120.0円、1ユーロ130.0円を想定している。

 22.3期通期の連結営業利益は87.7億円(前の期比4.0倍)だった。ウオッチ事業において「グランドセイコー」や「セイコープロスペックス」などのグローバルブランドが、また電子デバイス事業において医療向け電池や水晶が好調だった。

★9:56  DeNA-急落 前期営業益49%減 ゲーム事業減収など響く
 ディー・エヌ・エー<2432>が急落。同社は10日、22.3期通期の連結営業利益(IFRS)は115億円(前の期比49%減)だったと発表した。

 ゲーム事業が既存タイトル中心になり、ユーザー消費額が減少した。ライブストリーミング事業への成長投資や、スポーツ事業の赤字も響いた。未定としていた期末配当予想については39円(21.3期末)にすると発表した。

 今期の業績予想は非開示だが、増収、営業増益をめざすとしている。

トレーダーズ・ウェブ

関連ニュース

最終更新:5/11(水) 11:33

トレーダーズ・ウェブ

投資信託ランキング

Yahoo!ファイナンスから投資信託の取引が可能に

最近見た銘柄

ヘッドラインニュース

マーケット指標

株式ランキング