★9:36 SUMCO-大幅に4日続伸 米メモリー関連の上昇を材料視 ルネサスなども高い
SUMCO<3436>が大幅に4日続伸。米国のメモリー関連株が上昇したことが材料視されている。
前日の米国市場では、メモリー大手のサンディスクが27%を超える上昇。マイクロンテクノロジーやウエスタンデジタルなども高騰した。エヌビディアのジェンスン・フアンCEOが、テクノロジー見本市「CES」でメモリーストレージの強い需要に言及し、これを材料視した買いが入った。
この流れを受けて、シリコンウエハ大手の同社が買われている。半導体大手のルネサスエレクトロニクス<6723>、メモリー販売のAKIBAホールディングス<6840>、メモリー商社のトーメンデバイス<2737>なども高い。
★9:38 パーク24-大和が目標株価引き上げ 海外事業の再構築へ
パーク24<4666>が続伸。大和証券では、海外事業の再構築へと判断。投資判断「1(買い)」を継続、目標株価を2500円→2800円と引き上げた。
大和では、業績は堅調な国内駐車場、モビリティの回復がけん引するとの見方に大きな変化はないと指摘。株価の本格的な反転には赤字体質となっている英国を中心とする海外事業の再構築が必要となると考えるが、最短で26.10期1Q決算発表時(26年3月)に明らかにするとしている「振り返り」において何らかの進展があるとみられる。また、本社コストの抜本的な見直しなど経営資源の選択と集中を行うとしており、大きな転機になると想定している。
★9:47 コクサイエレ-SMBC日興が目標株価引き上げ DRAMグローバルの恩恵を享受
KOKUSAI ELECTRIC<6525>が新高値。SMBC日興証券では、NANDは決して強くないがDRAMグローバルの恩恵も享受と予想。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を4800円→6100円に引き上げた。
SMBC日興では、26.3期2Q決算および足元の顧客投資動向、業界動向を反映させ、業績予想を修正。足元NAND Flash投資は当初市場期待値から下振れている一方で、NANDマイグレーション投資の恩恵を受けられると予想している。また、DRAM投資加速の中で業績寄与度が拡大、売上高に対するアプリ構成比では東京エレクトロンなみかそれ以上の恩恵度合いが見込まれると想定。引き続き東京エレクトロンからのディスカウント幅が過去よりも縮小するとみている。
★9:50 ミズノ-大幅に5日続伸 カンボジアで硬式野球ボール生産=日経
ミズノ<8022>が大幅に5日続伸。7日付の日本経済新聞朝刊は、同社がカンボジアで硬式野球ボールの生産を始めると報じた。
記事によると、カンボジアの首都プノンペンの経済特区で6月に新工場を稼働させるという。従業員は約200人で、年約120万個の生産を見込む。安価なカンボジアの労働力を生かし、手作業の多い硬式球を安定供給できる体制を整えるとしている。
★9:55 TKC-続伸 みずほ銀行と「ビジネスマッチング契約」を締結
TKC<9746>が続伸。同社は7日、みずほフィナンシャルグループ<8411>傘下のみずほ銀行と「海外ビジネスモニター(OBMonitor、以下「OBM」)」についてのビジネスマッチング契約を締結したと発表した。
この取り組みは、みずほ銀行が海外展開を行う取引先企業に対してOBMを紹介し、その導入サポートをTKC全国会海外展開支援研究会に所属する約980名の税理士・公認会計士が担うものだという。これにより、みずほ銀行の取引先企業の海外展開を強力に支援し、業績管理や会計処理のミス・不正の発見・けん制を支援するとしている。
★9:56 ティアンドエス-大幅に3日続伸 キオクシア大幅上昇につれ高
ティアンドエスグループ<4055>が大幅に3日続伸。キオクシアホールディングス<285A>の大幅高が材料視されている。
前日の米国市場では、メモリ大手のサンディスクが27%超の上昇となり、マイクロンテクノロジーなども大きく上昇。これを受けて国内メモリ大手のキオクシアも足元12%高で推移しており、キオクシアと取引のある同社もつれ高する展開となっている。
畑尾
最終更新:1/7(水) 11:31