13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上昇幅を拡大。2時時点では159.07円と24時時点(158.91円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。米消費者物価指数(CPI)の発表後、一時4.14%台へ下振れた米10年債利回りは、4.18%付近へ持ち直したところで動きを落ち着かせた。ドル円は159円台でじり高。2024年7月以来の高値159.19円をつけた。ムサレム米セントルイス連銀総裁の「短期的に追加緩和を行う理由はほとんど見当たらない」との発言も伝わった。トランプ米大統領の「インフレレポートはパウエルFRB議長に利下げの機会を与えている」との発言もあったが、ドルは底堅さを維持した。
ユーロドルは上値が重い。2時時点では1.1646ドルと24時時点(1.1664ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利が持ち直し気味に推移した一方、独10年債利回りは本日のレンジ下限を2.84%台まで広げた。ユーロドルは1.1634ドルまでユーロ安・ドル高となった。
ユーロ円はもみ合い。2時時点では185.24円と24時時点(185.34円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇による円売りと軟調なユーロドル、双方の動向が影響し、明確な方向感が出なかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.90円 - 159.19円
ユーロドル:1.1634ドル - 1.1677ドル
ユーロ円:184.26円 - 185.54円
関口
最終更新:1/14(水) 2:05