日経平均が135円安と3日続落、取引終了にかけ様子見姿勢が強まったもよう=16日後場

2/16 15:56 配信

ウエルスアドバイザー

現在値
テルモ2,071.5+27
浜ゴム6,135-256
ブリヂスト3,350-66
三菱UFJ2,656+2
三井住友F5,108-46

 16日後場は日経平均株価が、前日比135円56銭安の5万6806円41銭と3日続落。TOPIX(東証株価指数)も同31.47ポイント安の3787.38ポイントと2日連続で下落した。朝方は買いが先行したものの、利益確定売りが優勢となり下げ転換。日経平均は午前11時19分に同193円79銭安の5万6748円18銭を付けた。後場に入り、押し目買いに下げ渋る場面もみられ、再度プラス圏に浮上する場面もあった。16日の米国株式市場の休場が意識され、様子見姿勢が強まったようだ。取引時間の終了にかけて下げた。ドル・円相場は1ドル=153円10銭台と、足元ではやや円高方向にある。

 東証プライム市場の出来高は24億7048万株、売買代金は7兆2376億円。騰落銘柄数は、値上がりが805銘柄に対し値下がりは742銘柄と、値上がりが多い。変わらずは50銘柄だった。

 業種別では、全33業種のうち21業種が下落、12業種が上昇した。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が下落。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密機器株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株も安い。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、大林組 <1802> 、清水建 <1803> などの建設株も軟調。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭株や、7&iHD <3382> 、ファストリテ <9983> などの小売株も弱かった。一方、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、メルカリ <4385> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株が高い。

 そのほか、Mエンター <3135> 、クオンツ総研HD <9552> 、Appier <4180> 、エアウォータ <4088> 、エムアップH <3661> が下落。半面、オプトラン <6235> 、関電化 <4047> 、住友ファーマ <4506> 、ユニチカ <3103> 、タカラBIO <4974> (監理)などが上昇した。

提供:ウエルスアドバイザー社

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最終更新:2/16(月) 15:56

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