後場コメント No.5 シリコンスタシオ、ウェルディッシ、ニッケ、クシム、ジェイテクト、デクセリアルス、レーザーテク

1/15 15:31 配信

トレーダーズ・ウェブ

現在値
HODL1212+1
ニッケ1,956+21
シリコンS705-4
デクセリア3,095+215
Jテクト1,998.5+90

★14:45  シリコンスタジオ-急落 今期営業益17%見込む 前期は11%増
 シリコンスタジオ<3907>が急落。同社は14日、26.11期通期の連結営業利益予想を1.2億円(前期比16.7%減)に、年間配当予想を10円(前期は10円)にすると発表した。開発推進・支援事業および人材事業の減益に加え、全社費用の増加を見込む。

 25.11期通期の連結営業利益は1.5億円(前の期比10.7%増)だった。開発推進・支援事業で、産業系案件が堅調に推移したことなどが寄与した。
 

★14:55  ウェルディッシュ-急落 1Q営業益は400万円 進ちょくの遅れを嫌気
 ウェルディッシュ<2901.Tが急落。同社は14日、26.8期1Q(9-11月)の連結営業利益は400万円だったと発表した。25.8期に決算期変更したため、前年同期との比較はできない。会社計画に対する進ちょく率は1.6%。

 不採算プロジェクトの整理が前期までに完了したことで、Non-GAAP営業利益(減価償却費及びのれん償却費を中心に、当社グループが控除すべきと判断する一過性の利益や損失などを控除もしくは調整)が増加したとしている。

 なお株価は、進ちょくの遅れが嫌気され、売りが優勢となっている。
   

★15:07  ニッケ-後場急伸 200万株・40億円を上限に自社株買い 割合2.98%
 ニッケ<3201>が後場急伸。同社は15日、200万株・40億円を上限とした自社株買いを行うと発表した。
 
 取得期間は1月19日~5月22日。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済み株式総数に対する割合は2.98%。取得方法は自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)を含む市場買い付けとなる。

★15:07  ニッケ-後場急伸 今期営業益9%増見込む 前期は2%増
 ニッケ<3201>が後場急伸。同社は15日、26.11期通期の連結営業利益予想を130億円(前期比9.1%増)に、年間配当予想を50円(前期は47円)にすると発表した。

 不動産再開発の収益貢献や、カコテクノスの通期連結、および衣料繊維事業の回復などによって増益を見込む。

 25.11期通期の連結営業利益は119億円(前の期比2.3%増)だった。産業機材事業において、自動車関連分野で高利益率の案件が多かった。生活流通事業において、トランクルーム用のコンテナ販売が好調だったことなども寄与した。

★15:09  クシム-後場上げ幅拡大 Fracton Venturesと暗号資産トレジャリー事業で協業
 クシム<2345>が後場上げ幅拡大。同社は15日15時、暗号資産トレジャリー事業の企画・実行力を強化するため、Fracton Ventures(東京都品川区)と、暗号資産トレジャリー事業推進及びイーサリアムコミュニティへの協力支援に係る基本合意書を締結すると発表した。
 
 Fracton Venturesは、イーサリアムエコシステムとの接点および知見を有することから、当該連携により、国内外コミュニティへの貢献活動を加速し、同社トレジャリー事業推進に当たって透明性向上、技術調査、教育・啓発などを進めることが可能になると判断したとしている。

★15:15  ジェイテクト-東海東京が目標株価引き上げ 27.3期は2ケタ増益を予想
 ジェイテクト<6473>が4日続伸。東海東京インテリジェンス・ラボでは、構造改革は順調に効果を発揮、27.3期は2ケタ増益を予想するとし、レーティング「Outperform」を継続、目標株価を1960円→2040円と引き上げた。

 北米地域におけるタスクフォースチームを中心とした構造改革(余剰コストの削減、インフラ・物流の見直し、顧客との売価交渉、など)は着実に成果を上げており、26.3期上期(4-9月)における同地域の事業利益は前年比91億円改善し、56億円の黒字となった。一方、欧州地域の事業利益は依然として赤字が継続しており、こちらは既に実行済みの施策、今後実行される施策含め、27.3期以降の本格的な収益性改善が見込まれる。
 東海東京では、株価は来期業績への期待もあってか相応に上昇してきたが、生産好調なトヨタ系サプライヤーのなかで、同社株価は相対的に割安感の残る水準と考えている。

★15:16  デクセリアルズ-3日続伸 世界最薄となる表面実装型ヒューズ「SFJ-21A」シリーズを開発
 デクセリアルズ<4980>が3日続伸。同社は15日15時、リチウムイオンバッテリーの二次保護のための表面実装型ヒューズとして世界最薄となる、厚み0.58ミリメートルを実現した「SFJ-21A」シリーズ(SFJ-0421A)を開発、製品化したと発表した。
 
 スマートフォンにおけるバッテリーのセルは増加傾向にある一方で、端末内のスペースには限りがあることから、部品の集積化という課題を解決できる製品として開発したという。ヒューズ抵抗が低く、ヒューズ自体の発熱や消費電力を抑えられること、小型・薄型で限られたスペースでの実装も可能であることから、スマートフォンのほか、ノートパソコンなどのアプリケーションにも利用できるとした。

★15:27  レーザーテック-後場急伸 TSMC、26年設備投資額520億~560億ドルと予想
 レーザーテック<6920>が後場急伸。台湾TSMCの決算説明会が材料視されている。説明会では、今期1Qの売上高は346億ドル~358億ドルを予想。2026年の設備投資額を520億ドル~560億ドル(25年は409億ドル)の計画とした。
 
 これを受けて半導体関連が買われており、東京エレクトロン<8035>もプラスに転じている。

畑尾

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最終更新:1/15(木) 15:31

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