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<米国株情報>HPEは3カ月ぶり高値、第2四半期の売上高がAI需要追い風に予想上回る

6/6 10:11 配信

ウエルスアドバイザー

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SPDR S&P500 ETF89,030-230.00
SAM NYダウETF54,170+810.00

 企業向けクラウド・モビリティサービス大手ヒューレット・パッカード・エンタープライズ<HPE>が5日、前日比で16%超高の20.43ドルと急反発し、3月6日以来3カ月ぶりに20ドル台を回復した。終値は同10.68%高の19.48ドル。4日引け後に発表した24年10月期第2四半期(2-4月)決算が好感された。

 売上高は前年同期比3.3%高の72億400万ドル、純利益は同25%減の3億1400万ドル、調整後の希薄化後1株当たり利益(EPS)は同19%減の0.42ドルとなったものの、売上高、同EPSともに会社計画および市場予想を上回った。

 AI(人工知能)需要の高まりを追い風に、主力のサーバー部門が前年同期比17.6%増の38億6700万ドルと急増した。エヌビディア<NVDA>のGPU「H100」の供給難が解消したことにより、AI向けサーバーの売上が急増した。

 アントニオ・ネリCEO(最高経営責任者)は23年度から開始したAIシステムの受注額が累計で46億ドルに達したとしている。

 ネットワーキング事業であるインテリジェント・エッジ部門の売上高は前年同期比19%減の10億8600万ドルとなったが、1月に買収を発表した通信機器大手ジュニパー・ネットワークス<JNPR>が貢献するようになれば、ネットワーキング事業の売上規模は2倍になるとみている。

 第3四半期(5-7月)については、売上高を74億-78億ドル、調整後EPSを0.43-0.48ドルと予想。売上高は市場予想を上回った。また、通期の売上高を従来予想の前年比0-2%増から1-3%増に、調整後EPSを1.82-1.92ドルから1.85-1.95ドルにそれぞれ上方修正した。

<関連銘柄>
 NASD投信 <1545> 、NYダウ投信 <1546> 、上場米国 <1547>
 SPD500 <1557> 、NYダウ <1679> 、NYダウブル <2040>
 NYダウベア <2041>

提供:ウエルスアドバイザー社

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最終更新:6/6(木) 10:11

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