<マ-ケット日報> 2026年2月4日

2/4 16:40 配信

株探ニュース

 4日の市場は日経平均が反落。終値は前日比427円安の5万4293円だった。前日の米ハイテク株安を受けて売りが先行。日経平均は前場に一時750円ほど下げる場面があった。昨日に本年最大の上げ幅を記録した反動もあって当然の押しといえる。一方、トピックスは中頃からプラス圏に戻し内容的にはしっかりしている状態。半導体株以外には売り物は広がっておらずプライム市場は7割近い銘柄が上昇している。トピックスはあと少しで先月の最高値を更新する勢いだ。

 昨日の米国市場はハイテク株に売りが出てダウ平均は反落した。AIの開発が急ピッチに進む米国でAIがソフトの代替品となる可能性が出てきたことでソフト関連株が売られた。また、暗号資産相場の急落も影響して目先筋の資金が利食い売りへ傾斜。ダウ平均は取引序盤こそ1月につけた最高値を一時上回る場面があったが、結局は高値警戒感もあって売りに押されている。ナスダック指数はエヌビディアの下げもあって1%を超える下げとなっている。

 さて、東京市場は米ハイテク株安によって指数として日経平均は売られる展開となったが、1ドル=156円台に入った円安で自動車株が買われるなどでトピックスは堅調に推移した。両指数ともチャートはきれいな右肩上がりを維持しておりトレンドが崩れる気配は見られない。本日は国内長期金利も上げ一服となっており株高の構図は依然としてしっかりと維持されている。(ストック・データバンク 編集部)

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最終更新:2/4(水) 16:40

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