【ニューヨーク時事】5日のニューヨーク外国為替市場では、好調だった7月の米雇用統計を受け、連邦準備制度理事会(FRB)が大幅利上げを継続するとの見方が強まり、円相場は1ドル=135円前後に急落した。午後5時現在は134円97銭~135円07銭と、前日同時刻比2円09銭の円安・ドル高。
時事通信
最終更新:8/6(土) 8:27
Copyright (C) 2022 時事通信社 記事の無断転用を禁じます。
Copyright (C) 2022 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.