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〔米雇用統計反響〕9月の0.50%以上利上げの可能性高まる=WFのブラード氏

8/6 2:12 配信

時事通信

 ウェルズ・ファーゴ(WF)のエコノミスト、サム・ブラード氏=7月の米雇用統計は、米労働市場が依然としてタイトな状態にあり、米経済が当初の予想ほど弱くないということを示した。失業率は3.5%と、新型コロナウイルス禍前のピークの水準に回復した。非農業部門の就業者数も予想を大幅に上回り、サービス、ホスピタリティー、教育、製造業など全般的に堅調だった。
 今回の雇用統計は、米連邦準備制度理事会(FRB)が9月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で少なくとも0.50%利上げを決定するとの可能性を明らかに高めた。現時点では、0.75%利上げについて後押しした。今後発表される消費者物価指数(CPI)など他の統計結果を見極める必要がある。
 一方、現時点の予想では、米経済は来年6~9月期までマイナス成長が続き、10~12月期にプラスに転じると予想している。(ニューヨーク時事)〈STAT〉〈FRB1〉

時事通信

最終更新:8/6(土) 2:12

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