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【深センIPO】使い捨て注射器など製造の安徽宏宇五州医療器械、初値は公開価格を94.43%上回る

7/7 11:12 配信

サーチナ

 使い捨て注射器など医療機器を製造する安徽宏宇五州医療器械(301234/深セン)が7月5日、深セン証券取引所の創業板に新規上場した。公開価格26.23元に対し、初値は94.43%高い51.00元だった。終値は同78.96%高の46.94元だった。

 同社は2011年に安徽宏宇五州医用器材有限公司として設立した民営企業で、17年に株式会社化して現社名となった。使い捨ての無菌輸液類医療機器の研究開発、生産、販売およびその他の診断、ケアなど関連医療用品の統合供給を主業務としており、主にODM生産によって中国国外の医療機器ブランドに対して製品を供給している。

 主な製品は使い捨て注射器、使い捨て輸液輸血器、医療用穿刺針のほか、血圧計、フェイスマスク、導尿チューブなどの医療用品で、さまざまな仕様を網羅し、アジア、欧州、南米、北米、アフリカの80以上の国・地域にある300以上の顧客と広範かつ持続的な提携関係を築いている。2021年12月期の売上構成は、注射器が47.27%、医療用穿刺針が28.94%、輸液輸血器が12.41%となっている。
 
 21年12月期の売上高は5億1296万元(前期比8.85%増)、純利益は6839万元(同20.53%増)。22年1~3月期の売上高は1億2048万元(前年同期比20.05%増)、純利益は1278万元(同8.28%増)。
  
 新規上場に伴い調達予定の3億2720万元(約66億円)は、約75%の2億4529万元を使い捨て輸液・注射穿刺類医療機器の技術改良・生産拡大建設プロジェクトに、約16%の5190万元を技術研究開発センター建設プロジェクトに用いる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

サーチナ

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最終更新:7/7(木) 11:12

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