【アナリスト評価】四国電力、レーティング中立を据置き、目標株価970円に引下げ（日系大手）

日系大手証券が6月29日、四国電力<9507>のレーティングを中立（2）に据え置いた。一方、目標株価は990円から970円に引き下げた。因みに前日（6月28日）時点のレーティングコンセンサスは4.25（アナリスト数4人）で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは1,030円（アナリスト数3人）となっている。

【一緒によく見られる銘柄】
中国電力<9504>、北陸電力<9505>、東北電力<9506>、関西電力<9503>