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欧州マーケットダイジェスト・27日 株高・金利上昇・円安・ユーロ高

6/28 3:25 配信

トレーダーズ・ウェブ

(27日終値:28日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=135.40円(27日15時時点比△0.51円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=143.40円(△0.98円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0590ドル(△0.0032ドル)
FTSE100種総合株価指数:7258.32(前営業日比△49.51)
ドイツ株式指数(DAX):13186.07(△67.94)
10年物英国債利回り:2.393%(△0.091%)
10年物独国債利回り:1.547%(△0.105%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な欧州経済指標)
特になし

(各市場の動き)
・ユーロドルは強含み。欧州株相場の上昇などを背景にリスク・オンのユーロ買い・ドル売りが先行。欧州長期金利が上昇したこともユーロ買いを誘った。月末・四半期末が近づく中、ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに向けたユーロ買いのフローが観測されると、目先上値の目処として意識されていた22日の高値1.0606を上抜けて一時1.0615ドルまで上値を伸ばした。
 なお、ユーロ豪ドルは一時1.5301豪ドル、ユーロNZドルは1.6814NZドル、ユーロポンドは0.8628ポンド、ユーロカナダドルは1.3668カナダドルまで値を上げた。

・ドル円は底堅い動き。アジア市場では一時134.52円まで下押ししたものの、欧州市場に入るとじり高の展開に。欧州株相場の上昇で投資家のリスク志向が改善すると円売り・ドル買いがじわりと強まった。米10年債利回りが3.20%台まで上昇したことも相場を下支えした。
 なお、独エルマウで開催されている主要7カ国首脳会議(G7サミット)では、途上国などのインフラ整備を支えるための新たな枠組みの創設で合意。今後5年間で官民合わせて6000億ドル拠出する目標を掲げた。

・ユーロ円は堅調。欧州株高に伴うリスク・オンの円売り・ユーロ買いが出たほか、ロンドン・フィキシング前後では全般ユーロ買いが進んだ流れに沿って一時143.48円と日通し高値を更新した。

・代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインは売りが優勢。対ドルでは一時2万0510ドル前後まで下落したほか、対円では278万円台まで売られた。米証券取引委員会(SEC)のゲンスラー委員長が「仮想通貨には詐欺や相場操縦から投資家を守る仕組みがない」などと述べたことが嫌気されたもよう。

・ロンドン株式相場は続伸。中国の新型コロナウイルス規制の緩和などで商品需要の過度な減退への警戒感が後退し、資源株やエネルギー株に買いが入った。リオ・ティントやアングロ・アメリカンなどの上昇が目立ったほか、BPやシェルなどが値上がりした。

・フランクフルト株式相場は続伸。独エルマウで開催されているG7サミットでは、途上国などのインフラ整備を支えるための新たな枠組みの創設で合意。投資家心理の改善につながり、株買いを誘った。個別ではハローフレッシュ(4.95%高)やバイエル(2.79%高)、キアゲン(2.53%高)などの上昇が目立った。

・欧州債券相場は下落。株高を受けた。

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最終更新:6/28(火) 3:25

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