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子どもの「歯磨き嫌い」を防ぐちょっとしたコツ

6/23 19:01 配信

東洋経済オンライン

 子供の歯を磨く時は苦労することもしばしばですが、そんな時でもしっかり磨く事が大切。大人がしっかり指導し、ケアしてあげることで、成長したあとの歯はまったく違ってきます。

 歯科医院を経営するDomanist・久保美紀子が、子どもの歯磨きのコツやおすすめデンタルケア用品を紹介します。

■歯磨きを嫌がる子も、諦めずに声かけを

 歯が生えてくるタイミングは、子どもによって様々です。

 我が家の息子はすでに1歳ですが、つい最近までなかなか歯が生えそろわず、7ヶ月くらいの本数でした。必然的に歯磨きをはじめるのも遅かったので、当初は歯磨きが大嫌い……それはそれは嫌がりました。

 しかしここで諦めてはダメ!  子どもはそのうち慣れますから、心を鬼にして磨いてあげましょう。「暴れるからしょうがない」と歯磨きを怠っていると、虫歯や歯肉炎になって歯医者さんで治療することに……。そうなる前に、歯磨きの習慣を身につけるのが大切です。

 車が大好きな息子には、「ブーブがたくさんお口に並んでるね~!  きれいにしようか」と声をかけると、楽しそうに口を開けてくれるようになりました。はじめは泣いて暴れていた息子も、今では歯磨きが大好き。横から覗くように磨くと、上下の歯がよく見えて磨きやすいですよ。

 こちらは子ども用のフロスと歯磨き粉。どちらも歯医者さんで取り扱っています。歯並びが複雑な子は、歯の隙間に歯ブラシがあたりにくいので、フロスを使ってきれいにするのがおすすめ。

 子ども用の歯磨き粉はぶどう味やいちご味など、子どもが抵抗なく受け入れやすい工夫がありがたいポイント。フッ素が配合されており、より強い歯へ導いてくれます。少しずつ歯ブラシにつけて、歯を丁寧に一本一本磨いてあげましょう。

■歯科検診も定期的に

 定期検診もかかさずに行きましょう。3ヶ月に1回歯医者さんの検診を受け、歯をクリーニングしてしっかりとフッ素を塗ってもらうことをおすすめします。プロに診てもらう事で、きれいな歯を保ち、虫歯を予防することができます。

 近年、日本では歯の意識が非常に高まっています。大人になってから困らないためにも、子どものうちに口内環境を整えてあげて、笑顔が素敵な毎日を過ごしましょう! 

Domanist 久保美紀子
歯科医師の夫と歯科医院を経営。人事や経理などを担当している。体を動かすことが好きで、最近18歳まで続けていたクラシックバレエを再開。同時に体型維持と自律神経を整える目的で水泳とゴルフもスタート。

instagram:https://www.instagram.com/miki_kubo320/

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最終更新:6/23(木) 19:01

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