IDでもっと便利に新規取得

ログイン

欧州マーケットダイジェスト・27日 株高・ドル底堅い

5/28 3:25 配信

トレーダーズ・ウェブ

(27日終値:28日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=127.10円(27日15時時点比△0.24円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=136.22円(▲0.15円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0717ドル(▲0.0033ドル)
FTSE100種総合株価指数:7585.46(前営業日比△20.54)
ドイツ株式指数(DAX):14462.19(△230.90)
10年物英国債利回り:1.917%(▲0.051%)
10年物独国債利回り:0.963%(▲0.035%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な欧州経済指標)
特になし

(各市場の動き)
・ユーロドルはさえない。今週は欧州中央銀行(ECB)による金融政策の早期正常化観測を手掛かりにしたユーロ買いの動きが目立っていたこともあり、週末を控えて持ち高調整目的の売りが先行した。20時前に1.0697ドルまで下落した後、いったんは米長期金利の低下を背景に1.07ドル台半ばまで買い戻しが入ったが、ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに向けてドル買いが観測されると1.0700ドル手前まで再び失速。売り一巡後も戻りの鈍い動きが続いた。

・ドル円は強含み。欧州勢の参入後は買いが先行したものの、米10年債利回りが一時2.70%台まで低下した影響もあり、積極的に上値を試す展開にはならなかった。もっとも、ロンドンフィキシングにかけて全般にドル買いが強まると、127.25円まで本日高値を更新した。
 なお、4月米PCEコアデフレーターは市場予想に沿った結果となったため、相場への影響も限られた。

・ユーロ円は神経質な値動き。欧州勢の参入後に136.73円まで上値を伸ばす場面があったものの、その後はユーロドルの下げにつれて135.85円の安値まで押し戻された。NY時間に入ると欧米株高を支えに136.40円付近まで切り返したが、次第に136円台前半で方向感が乏しくなった。

・ロンドン株式相場は3日続伸。英政府による家計への財政支援策が消費を支えるとの思惑から、本日も消費関連株の一角が買われた。また、非鉄金属価格の上昇を受けて資源株にも買いが入り、4月21日以来となる約1カ月ぶりの高値で引けた。

・フランクフルト株式相場は3日続伸。米物価指標の鈍化で米金融引き締めが加速するとの思惑が後退。投資家のリスク志向が全般に改善するなか、他の欧州株と同じく堅調に推移した。個別ではザルトリウス(5.93%高)やインフィニオンテクノロジーズ(4.64%高)などの上げが目立った。

・欧州債券相場は上昇。米債券高につれた。

トレーダーズ・ウェブ

関連ニュース

最終更新:5/28(土) 3:25

トレーダーズ・ウェブ

投資信託ランキング

Yahoo!ファイナンスから投資信託の取引が可能に

最近見た銘柄

ヘッドラインニュース

マーケット指標

株式ランキング