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東証グロ-ス指数は大幅反発、個別材料株に物色向かう/グロース市況

5/26 16:36 配信

フィスコ

東証グロ-ス指数は大幅反発、個別材料株に物色向かう

東証グロース市場指数:820.86 (+13.18)
出来高:1億5376万株
売買代金:1215億円
東証マザーズ指数:647.25 (+10.37)
出来高:1億4323万株
売買代金:1099億円

本日のグロース市場は、グロース市場指数、マザーズ指数はそろって大幅に反発、値上がり銘柄数は314、値下り銘柄数は120、変わらずは28。本日のグロース市場は堅調な展開となった。前日25日の米株式市場のNYダウは続伸。5月連邦公開市場委員会(FOMC)では、積極的な引き締め継続姿勢が示された一方で、タカ派姿勢への警戒を強める内容ではなく、安心感から上げ幅を拡大した。足元で売りが強まっていたハイテク銘柄にも買いが入り、ナスダック総合指数は大幅に反発、主要株価指数がそろって上昇した米株市場を受けて、本日の東証グロ-ス指数は大幅に反発した。マザーズ指数やグロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数は買い先行してスタートした後前場中ごろまで上げ幅を拡げた。ただ、その後は上げ幅を縮小する動きを見せ、後場からはもみ合い展開に、終日プラス圏での推移となったが上値は重かった。米株高や債券市場の落ち着きを好感して直近の下落に対する買い戻しが優勢となった。時間外取引のナスダック100先物が軟化するのに伴う形で日経平均株価が次第に弱含む展開となるなか新興市場の指数はプラス圏を維持、新興市場の中小型株に幕間つなぎの物色が向かった可能性がある。また、個別に材料が出た銘柄への物色が旺盛で、東証グロース市場の値上がり銘柄数は314で多くの銘柄がプラス圏で推移した。マザーズ指数は1.63%高、東証グロース市場Core指数は0.86%高となった。個別では、KDDI<9433>とともに自治体向けにウェブサイトを改善・構築するソリューションの提供を開始すると発表したKaizenPF<4170>が19%高のストップ高で値上がり率トップとなったほか、前日に続いて買いが集まったQDレーザ<6613>が18%高のストップ高となった。また、不動産関連企業との業務提携を材料視されたブロードエンタープライズ<4415>も18%高のストップ高となった。時価総額上位銘柄では、メルカリ<4385>やJTOWER<4485>などが上昇した。値上がり率上位には、旅工房<6548>、シェアリングテクノロジー<3989>などが顔を出した。一方、連日売り優勢の展開が続いているペルセウス<4882>が10%安で値下がり率トップに。また、前日まで上昇していたストレージ王<2997>が利食い売り優勢から8%安、軟調な展開が続いているクリアル<2998>が7%安となった。時価総額上位銘柄では、フリー<4478>やメドレー<4480>なども冴えなかった。値下り率上位には、CaSy<9215>、ENECHANGE<4169>などが顔を出した。東証グロース市場Core指数では、メルカリ、ビジョナル<4194>、JTOWERなどが上昇した。

フィスコ

最終更新:5/26(木) 16:36

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