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東京外国為替市場概況・17時 ドル円、軟調

5/26 17:06 配信

トレーダーズ・ウェブ

 26日午後の東京外国為替市場でドル円は軟調。17時時点では126.60円と15時時点(127.33円)と比べて73銭程度のドル安水準だった。127円前半で伸び悩んでいたところに、黒田日銀総裁の発言が伝わると126.70円割れまで急落。黒田総裁は、「金融市場の安定確保した出口戦略、十分可能と思う」「米利上げでどんどん円安になるということではない」などと述べた。一巡後は126.90円台まで切り返すも、米10年債利回りが一時2.70%台まで低下したことなども背景に再びドル売りが強まった。17時前に126.55円まで日通し安値を更新している。

 ユーロ円は地合い弱い。17時時点では135.31円と15時時点(135.85円)と比べて54銭程度のユーロ安水準だった。東京時間の流れを引き継ぎ弱含んでいたところに、日銀総裁の「出口戦略」に関する発言に反応し、135.40円割れまで下落。欧米株価指数が底堅かったことで下げ渋る場面もあったが、戻りは135.60円台までだった。その後はドル円と共に135.24円まで円高ユーロ安が進んだ。

 ユーロドルは底堅い。17時時点では1.0688ドルと15時時点(1.0668ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の入り際につけた1.0663ドルを下値に1.0696ドル付近まで反発。強含みスタートの欧州株が支えとなったほか、米長期金利が低下基調を強めたことに後押しされた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:126.55円 - 127.58円
ユーロドル:1.0663ドル - 1.0706ドル
ユーロ円:135.24円 - 136.55円

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最終更新:5/26(木) 17:06

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