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中国成長率予測、23年3月まで全四半期で引き下げ-ロックダウン響く

5/25 16:38 配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 中国の経済成長率見通しが2023年3月までの全ての四半期で引き下げられたことが、ブルームバーグの最新のエコノミスト調査で明らかになった。新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)が、4月の主要経済指標の急激な落ち込みにつながっていた。

ブルームバーグがまとめたエコノミストの予想中央値によると、中国の今年の国内総生産(GDP)成長率は4.5%となる見込み。従来予想の4.9%から下方修正され、政府が掲げる5.5%前後の目標を1ポイント下回った。

4-6月(第2四半期)の成長率見通しは3%と、従来予想から1ポイント余りの引き下げ。7-9月(第3四半期)と10-12月(第4四半期)については、それぞれ0.5ポイント未満の引き下げとなった。

ING銀行の中国担当チーフエコノミスト、アイリス・パン氏は、中国の今後の成長軌道はロックダウンの柔軟性に大きく左右され、年内は地方政府の特別債発行で資金が賄われるインフラ投資が唯一の成長エンジンになるとの見方を示した。

ブルームバーグ調査のその他のポイントは以下の通り。

原題:Economists Cut China’s Growth Forecasts on Covid Lockdowns(抜粋)

(c)2022 Bloomberg L.P.

Bloomberg

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最終更新:5/25(水) 16:38

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