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東証グロ-ス指数は大幅続落、幅広い銘柄で売り優勢の展開/グロース市況

5/25 16:59 配信

フィスコ

現在値
ヘリオス347+9
Eチェンジ1,340+98
モダリス445-18
Jタワー6,970+40
メルカリ2,087+41

東証グロ-ス指数は大幅続落、幅広い銘柄で売り優勢の展開

東証グロース市場指数:807.68 (-21.38)
出来高:1億6333万株
売買代金:1181億円
東証マザーズ指数:636.88 (-16.59)
出来高:1億4442万株
売買代金:1014億円

本日のグロース市場は、グロース市場指数、マザーズ指数はそろって大幅に続落、値上がり銘柄数は105、値下り銘柄数は346、変わらずは11。本日のグロース市場は軟調な展開となった。前日24日の米株式市場のNYダウは続伸。経済指標が軒並み悪化して景気後退入り懸念が再燃した。ただ、引けにかけて米長期金利が低下し1カ月ぶり低水準となると値ごろ感からの買いが見られた。ナスダック総合指数は大幅に反落、ハイテク株安となった米株市場を受けて、本日の東証グロ-ス指数は大幅に続落した。マザーズ指数やグロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数は下落してスタートした後、終日じりじりと下げ幅を拡げて軟調に推移、両指数ともほぼ安値引けとなった。時間外取引のナスダック100先物の下落を背景に前日時点で大幅に下落していたものの、スナップの株価が前日43%も下落したため、米グロース株安を完全には織り込めていなかった可能性がある。また、米経済指標の悪化から景気後退入り懸念が再燃していることや、本日米国では5月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を控えていることから買い進む動きも乏しかった。東証グロース市場の値下がり銘柄数は346で、前日に続いて中小型グロース株の多くが売りに押された。マザーズ指数は2.54%安、東証グロース市場Core指数は4.11%安となった。個別では、体性幹細胞再生医薬品試験の主要評価項目で有意差が認められなかったことを引き続き嫌気されたヘリオス<4593>が23%安で値下がり率トップに。また、前日から売り優勢の展開が続いているENECHANGE<4169>が12%安、モダリス<4883>も軟調な展開が続いて12%安となった。時価総額上位銘柄では、JTOWER<4485>が6%安、メルカリ<4385>やビジョナル<4194>なども冴えなかった。値下り率上位には、ログリー<6579>、FHTホールディングス<3777>などが顔を出した。一方、慢性心不全治療を目的とした再生医療等製品の第IIb相臨床試験が開始されたと発表したメディネット<2370>が19%高で値上がり率トップとなったほか、6月末を基準日に1対2の株式分割を行うと発表したスポーツフィールド<7080>が15%高となった。また、「量子ドットレーザー対応ウエハーの市場開拓」報道を買い材料視されたQDレーザ<6613>が15%高となった。値上がり率上位には、サーキュレーション<7379>、ラストワンマイル<9252>などが顔を出した。東証グロース市場Core指数では、メルカリ、ビジョナル、そーせい<4565>などが下落した。

フィスコ

最終更新:5/25(水) 16:59

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