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<マ-ケット日報> 2022年5月25日

5/25 16:27 配信

株探ニュース

 25日の市場は日経平均が続落。終値は前日比70円安の2万6677円だった。前日の米ハイテク株安の流れを受けて序盤は170円安とやや売り込まれたが、売り一巡後は割安な内需株中心に小口の押し目買いが入り下げ幅を縮小。中頃には一時プラス圏へ浮上するなど下値の堅いところを見せていた。時間外取引の米株先物が軟調で終盤に少しだれてしまったが、全体としては引き続き打たれ強さを感じさせる相場であった。

 昨日の米国市場はハイテク株の下げが足を引っ張ったもののディフェンシブ株買いに支えられてダウ平均は3日続伸した。この日はSNS大手の決算がふるわなかったことでハイテク株全般に売りが広がり、ダウ平均の下げ幅は一時500ドルを超える場面まであった。一方、景気後退の懸念が広がるなか、景気悪化の影響を受けにくいディフェンシブ株に資金をシフトする動きが強まり、指数ではダウ平均だけがプラス圏に戻している。ナスダック指数は2%超の下げを演じている。

 さて、東京市場は米ハイテク株安に朝方は押されるも、割安感に着目した買いが下値では入っており、かえって底堅さを実感するような展開に。政府の外国人観光客受け入れ再開など、経済活動が元に戻ることへの期待感も下支え要因となっているようだ。指数は下げはしたが下値の10日移動平均線(2万6586円)は守っており、明日も同線に支えられた動きとなりそうだ。(ストック・データバンク 編集部)

株探ニュース

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最終更新:5/25(水) 16:27

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