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NY為替:金利引き上げ観測でユーロ買い強まる

5/24 6:25 配信

フィスコ

23日のニューヨーク外為市場でドル・円は、127円47銭まで弱含んだのち、127円94銭まで上昇し、127円92銭で引けた。米4月シカゴ連銀全米活動指数が予想を下回り、対欧州通貨でのドル売りが優勢となった。その後、米債利回りの上昇に伴いドルの買戻しが再開したほか、リスク選好の円売りが優勢となった。

ユーロ・ドルは1.0645ドルから1.0697ドルまで上昇し、1.0689ドルで引けた。今まで慎重姿勢を保っていた欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁が「ECBは3Q末までにマイナス金利脱却の公算大」と言及したため、7月、9月の利上げを織り込むユーロ買いが強まった。ユーロ・円は135円76銭から136円80銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2556ドルから1.2594ドルまで上昇した。英中央銀行のベイリー総裁は、必要とあれば追加利上げの用意があると、インフレ対処への強い姿勢を表明し、ポンド買いに拍車がかかった。ドル・スイスは0.9680フランから0.9629フランまで下落した。

《MK》

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最終更新:5/24(火) 7:42

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