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NYマーケットダイジェスト・23日 株高・金利上昇・ユーロ高

5/24 6:20 配信

トレーダーズ・ウェブ

(23日終値)
ドル・円相場:1ドル=127.90円(前営業日比△0.02円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=136.74円(△1.71円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0691ドル(△0.0127ドル)
ダウ工業株30種平均:31880.24ドル(△618.34ドル)
ナスダック総合株価指数:11535.27(△180.65)
10年物米国債利回り:2.85%(△0.07%)
WTI原油先物7月限:1バレル=110.29ドル(△0.01ドル)
金先物6月限:1トロイオンス=1847.8ドル(△5.7ドル)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な米経済指標)
特になし

(各市場の動き)
・ユーロドルは反発。欧州時間にラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が「7月会合で利上げが可能になる」「7-9月期末までにマイナス金利を終了できる状態にある可能性が高い」などの見解を示したことを受け、ECBの早期利上げ期待を手掛かりにしたユーロ買いの流れを引き継いだ。NY勢の参入後こそ持ち高調整売りが入る場面もあったが、ビルロワドガロー仏中銀総裁からもタカ派的な発言が伝わった影響もあり、再び買いが優勢に。一時1.0697ドルと4月26日以来の高値をつけた。

・ドル円はほぼ横ばい。手掛かり材料に乏しいなか、米長期金利の動向につれて127円台後半で上下した。米10年債利回りが2.86%台まで上昇幅を広げると127.94円付近まで上昇。アジア時間につけた高値128.06円手前では伸び悩んだものの、一時700ドル超高まで上昇したダウ平均なども相場の支えとなり、高値圏での底堅い流れを維持した。

・ユーロ円は反発。ECBの早期利上げ期待を手掛かりに全般ユーロ買いが進んだ流れに沿ったほか、欧米株式相場の堅調推移を受けたリスクオンの買いも入った。一時136.80円まで上昇する場面も見られた。

・米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。前週までに8週連続で下落した後とあって、ハイテク株などを中心に値ごろ感を意識した買いが入った。また、2022年12月期の収入見通しを上方修正したJPモルガンが6%超の大幅高となり、その他の銀行株も軒並み上昇。指数は一時700ドル超高まで上昇する場面も見られた。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反発。

・米国債券相場で長期ゾーンは4営業日ぶりに反落。米株高を受けて安全資産とされる米国債に売りが出た。また、ECBの早期利上げ期待が高まり、欧州国債利回りが上昇したことにつれた売りも観測された。

・原油先物相場は小幅続伸。欧州通貨を中心にドル安になったことで、ドルで取引される原油先物価格は割安感から堅調に推移していた。しかしながら、ここ最近の上昇の反動もあり、徐々に上げ幅を縮めほぼ横ばいで引けている。

・金先物相場は3日続伸。欧州通貨を中心にドル売り地合いが強まったことで、ドルで取引される金先物は割安感から堅調な動きを見せた。もっとも、米株式市場が上げ幅を広げると、安全資産とされる金は徐々に上値が重くなった。

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最終更新:5/24(火) 6:20

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