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23日の株式相場見通し=売り買い交錯、米国株足もと下げ止まるも強弱観対立

5/23 8:01 配信

みんなの株式

 23日の東京株式市場は、強弱観対立のなか日経平均株価は一進一退の展開か。前週末の米国株市場では引き続きリスク回避ムードが拭えないなか、NYダウやナスダック総合株価指数が一時大きく下値を探る展開となったが、終盤は急速に買い戻される展開となった。NYダウはわずかながらプラス圏で引け、ハイテク株比率の高いナスダック指数の方はマイナス圏で着地したものの下げは小幅にとどまっている。もっともNYダウは週間ベースでは8週連続の下落となり、これは世界恐慌時の1932年以来90年ぶりという連続下落記録となった。足もとでは売り飽き気分も台頭しているようだが、依然として投資家心理は冷え込んだままだ。一方、日経平均はNYダウやナスダック指数と比較して下値抵抗力を発揮しやすいとの見方もある。日本株は日銀が金融緩和姿勢を崩していないことが強みで、為替の円安進行による輸出産業への収益メリットなども考慮され、相対的に株式市場を取り巻く環境は悪くないという観測も根強い。きょうの日経平均は2万6000円台後半で売りと買いが交錯しそうだ。

 20日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比8ドル77セント高の3万1261ドル90セントと3日ぶり小幅反発。ナスダック総合株価指数は同33.879ポイント安の1万1354.617だった。

 日程面では、きょうは4月の首都圏マンション販売など。海外では5月の独Ifo企業景況感指数など。

出所:MINKABU PRESS

みんなの株式(minkabu PRESS)

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最終更新:5/23(月) 8:01

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