IDでもっと便利に新規取得

ログイン

2日の株式相場見通し=反落、米株先物を横目にボラタイルな地合いに

5/2 8:03 配信

みんなの株式

 2日の東京株式市場は、主力株を中心に売り優勢の地合いとなり日経平均は反落しそうだ。ゴールデンウイーク前半の3連休明けとなるが、前週末の米国株市場ではNYダウが900ドルを超える急落で、引け間際に1000ドルを超える下げに見舞われる場面があっただけに市場のセンチメント低下は避けられない。企業の決算発表が市場のコンセンサスに届かないケースが多くみられ、業績懸念がリスクオフ相場を加速させている。個別ではGAFAMの一角であるアマゾン・ドット・コム <AM> が14%安と急落し、マーケット心理を冷やした。ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は一段と波乱含みの様相をみせ、500ポイントを超える下げで下落率は4%を上回り、年初来安値を更新している。ナスダック指数の4月月間の下落率は13%を超え、リーマン・ショック以来の下落率となった。東京市場では3連休前の前週木曜日に突っ込み警戒感からの買い戻しが入り日経平均株価が460円高と急反発したが、きょうはあすから再び3連休に入ることもあり、買いが手控えられ下値を探る展開が想定される。ただし、空売りも相当水準積み上がっていることが予想され、鬼門となっていたGAFAMの決算発表を通過したことで、買い戻しを急ぐ動きも出やすい。米株価指数先物を横にらみに上下にボラティリティの高い不安定な地合いとなりそうだ。

 29日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比939ドル18セント安の3万2977ドル21セントと急反落。ナスダック総合株価指数は同536.888ポイント安の1万2334.640だった。

 日程面では、きょうは4月の消費動向調査、4月の新車販売台数など。海外では3月の米建設支出、4月の米ISM製造業景況指数など。なお、中国、香港、台湾などアジアの主要株市場と、英国市場などが休場。

出所:MINKABU PRESS

みんなの株式(minkabu PRESS)

みんなの株式

関連ニュース

最終更新:5/2(月) 8:03

みんなの株式

投資信託ランキング

Yahoo!ファイナンスから投資信託の取引が可能に

最近見た銘柄

ヘッドラインニュース

マーケット指標

株式ランキング