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NY市カジノ建設、仮想通貨の取引フロア併設案も-名称は「ミライ」

12/9 0:13 配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): マネーマネジャーのジェーソン・エーダー氏は、ニューヨーク地域におけるカジノ建設案を10日に提出する。同氏によれば、このカジノには世界最大の暗号資産(仮想通貨)取引フロアや「空飛ぶ車」の発着場が設けられる見通しだ。

元カジノ業界アナリストでもあるエーダー氏はこのカジノ計画について、eスポーツの競技会場やニューヨーク・ファッション・ウィークといったイベント用スペースも用意されると説明。費用は建設場所にもよるが、30億ドル(約3400億円)以上に上る可能性がある。建設場所はまだ決まっていないが、エーダー氏はマンハッタンが望ましいとの考えを示した。

7日のインタビューで同氏は「差別化しつつも包括的な形でエンターテインメントにアプローチすることが目標だ。単なるカジノの枠を超え、クールな要素も取り入れたい」と語った。

ニューヨーク州は、ニューヨーク市を含む州南部における3つの新たなカジノのライセンス付与を予定しており、当局は今月10日を期限として情報提供依頼(RFI)を行っている。

エーダー氏はカジノリゾートの名前について、日本語の「ミライ(未来)」になると説明した。

カジノ建設案の提出は、日本のユニバーサルエンターテインメントと共に立ち上げる新たな企業を通じて行う。エーダー氏が創設した特別買収目的会社(SPAC)の26キャピタル・アクイジションが、ユニバーサルが運営するフィリピンの統合型カジノリゾート「オカダマニラ」と合併する。

原題:New York City Casino Pitch Includes Cryptocurrency Trading Floor(抜粋)

(c)2021 Bloomberg L.P.

Bloomberg

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最終更新:12/9(木) 0:13

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