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米外為市場サマリー:株安や金利低下が影響し一時112円50銭台に軟化

12/6 8:06 配信

みんなの株式

 3日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=112円80銭前後と前日に比べて30銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=127円64銭前後と同20銭程度のユーロ安・円高だった。

 この日に米労働省が発表した11月の雇用統計は、非農業部門雇用者数の増加幅が前月比21万人と市場予想(55万人程度)を下回った一方、失業率は4.2%と市場予想(4.5%程度)に比べて強い内容となった。これを受けた外為市場では米連邦準備理事会(FRB)による金融政策の早期正常化観測が維持され、一時113円61銭までドル高・円安が進んだ。ただ、世界各地で新型コロナウイルス変異株「オミクロン株」の感染拡大が広がっていることが投資家心理に影を落とし、高く始まった米株式相場が軟化するとともにリスク回避目的のドル売り・円買いが流入。米長期金利が一時1.33%台と9月下旬以来の水準まで低下したことも重荷となり、112円56銭まで下押す場面があった。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1315ドル前後と前日に比べて0.0010ドル強のユーロ高・ドル安だった。


出所:MINKABU PRESS

みんなの株式(minkabu PRESS)

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最終更新:12/6(月) 8:06

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