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JASDAQ平均は反落、米ハイテク株安受け終日マイナス圏での推移/JASDAQ市況

12/6 16:18 配信

フィスコ

現在値
トミタ電1,990-53
アミタHD1,900-73
アンビスH4,490-95
フクダ電8,260-20
ワークマン5,140+50

JASDAQ平均は反落、米ハイテク株安受け終日マイナス圏での推移

JASDAQ平均:3,851.31 (-17.97)
出来高:5160万株
売買代金:435億円
J-Stock Index:3,736.74 (-39.17)

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Indexはそろって反落、JASDAQ-TOP20は大幅に反落した。値上がり銘柄数は264(スタンダード259、グロース5)、値下り銘柄数は339(スタンダード310、グロース29)、変わらずは46(スタンダード43、グロース3)。 本日のJASDAQ市場は軟調な展開となった。前週末3日の米株式市場のダウ平均は反落。オミクロン変異株感染が拡大、11月雇用統計で雇用者数が予想の半分の伸びにとどまり失望感から下落した。上場廃止への懸念を受けた中国ハイテク株の下落が重しとなりナスダック総合指数は大幅に反落した。米ハイテク株安を引き継ぎ、本日のJASDAQ平均は下落してスタートした。日経平均が寄り付き直後にマイナスに転じて急落するとJASDAQ平均も連れ安に。売り一巡後は下げ渋ったものの、下げ幅を縮小する動きは見られず本日安値付近でのもみ合い展開に、終日マイナス圏での推移となった。オミクロン株に関する正確なデータが揃うのを待っている中、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めに対する懸念が高まっておりリスク回避の売りが継続した。また、個人投資家の含み損益が一段と悪化している状況が窺えるなか売買代金や出来高は低調で、代表銘柄で構成されるJASDAQ-TOP20も1.19%安と大幅に反落した。ただ、東証1部で景気敏感株の一角が買われており、景気敏感株も集まるJASDAQ市場は比較的に底堅い動きとなった。 個別では、第3四半期累計は営業黒字転換も業績修正が見送られたことから材料出尽くし感が広がったトミタ電機<6898>が19%安のストップ安で値下がり率トップに、前週末から利食い売りが優勢のアミタホールディングス<2195>も19%安でストップ安となった。時価総額上位銘柄では、アンビス<7071>が5%安に、フクダ電子<6960>やワークマン<7564>などが冴えなかった。値下り率上位にはDWTI<4576>、シンバイオ製薬<4582>、出前館<2484>などが顔を出した。 一方、内田洋行<8057>によってTOBが実施されることが明らかになったウチダエスコ<4699>が23%高のストップ高で値上がり率トップに、コミッションサービス「Skeb」を運営するスケブと事業コラボを実施すると発表したシーズメン<3083>が17%高のストップ高となった。また、22年10月期の営業黒字転換見通しなどが好感されたキタック<4707>が4%高、時価総額上位銘柄では、東映アニメ<4816>やハーモニック<6324>などが堅調に推移した。値上がり率上位には日本精密<7771>、SE H&I<9478>などが顔を出した。 JASDAQ-TOP20では、ベクター<2656>、フェローテク<6890>、東洋合成工業<4970>などが下落した。

フィスコ

最終更新:12/6(月) 16:18

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