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2日香港株=売り先行か、米国で初の「オミクロン株」感染者 リスク回避気分強い

12/2 10:10 配信

トレーダーズ・ウェブ

 2日の香港市場は、前日の米株安の流れを引き継いで売りが先行か。米疾病対策センター(CDC)が1日、米国内で新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の初の感染者が確認されたと発表した。主要国が行動制限などの防疫措置を強化すれば世界景気の回復が鈍化しかねず、香港市場でも投資家がリスク回避姿勢を強めそうだ。また中国では、ハイテク企業が多く採用する「変動持ち分事業体(VIE)」の仕組みを用いた海外上場を当局が禁止すると伝わった。中国証券監督管理委員会(CSRC)は否定したものの、企業統制の強化に対する警戒感が相場の重荷となるだろう。

 1日のNY株式相場は、ダウ平均が大幅に反落して2カ月ぶりの安値で終了。ハイテク株主体のナスダック総合は続落した。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は下げが目立った。中国インターネットサービス大手のテンセント(00700)とアリババ集団(09988)、香港公益株のホンコン・チャイナガス(00003)、保険株の中国平安保険(02318)などが香港終値を下回って引けた。

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最終更新:12/2(木) 10:10

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