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ソフトバンクGが6000円大台割れ、ナスダック安と下げ止まらないアリババ株が重荷

12/1 9:10 配信

みんなの株式

 ソフトバンクグループ <9984> がフシ目の6000円大台を割り込み、5900円台で売り買いを交錯させている。新型コロナウイルスのオミクロン株感染拡大による世界経済への影響が懸念される一方、前日のパウエルFRB議長の上院銀行委員会での議会証言でインフレは一時的との見方を事実上撤回しテーパリングを加速させることを示唆したことから、NYダウやナスダック総合指数などの主要株指数は揃って大幅反落となった。NYダウと比較して相対的に強さを発揮していたナスダック指数だが、目先25日移動平均線から下放れるリスクが意識されている。ソフトバンクGは米国ハイテク株への投資を積極的に行っていることから、含み益減少に対する懸念が株価にネガティブに働く。また、同社が出資する中国電子商取引大手のアリババ集団 <BABA> の株価の下げ止まらない状況で、2017年6月以来約4年半ぶり安値圏に沈んでおり、これも逆風材料となっている。ただ、同社は最大1兆円規模の自社株買いを発表していることもあり、それを見込んで押し目を拾う動きも観測される。

出所:MINKABU PRESS

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最終更新:12/1(水) 9:10

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