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NY株式:NYダウ652ドル安、FRBの早期テーパ―終了を警戒

12/1 7:00 配信

フィスコ

米国株式市場は大幅反落。ダウ平均は652.22ドル安の34483 72ドル、ナスダックは245.14ポイント安の15537.69で取引を終了した。11月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)や11月消費者信頼感指数が予想以上に悪化したため、寄り付き後下落。その後、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が上院銀行委証言での質疑応答でインフレ高進が持続する可能性を警告し、12月連邦公開市場委員会(FOMC)で資産購入縮小ペース加速の選択肢を協議することが妥当との考えを示したため売りが加速し、終日軟調に推移した。セクター別では電気通信サービスやメディア・娯楽の下落が目立った一方、唯一テクノロジー・ハード・機器が上昇。

バイオのモデルナ(MRNA)は最高経営責任者(CEO)がインタビューにおいて、既存ワクチンの新型コロナのオミクロン変異株に対する効果が弱いとの悲観的な見解を示し、下落した。競合のファイザー(PFE)やノババックス(NVAX)はそれぞれ上昇。バイオのリジェネロン・ファーマシューティカルズ(REGN)はオミクロン変異株に対する同社製のコロナ抗体カクテル治療薬の効果が低下する可能性を指摘したため下落した。衣料小売りのギャップ(GPS)やスポーツアパレルメーカーのアンダーアーマー(UAA)は、アドビの分析によりサイバーマンデーの売り上げが前年比1.4%減となったことが明らかになり売られた。

連邦議会予算事務局(CBO)は財務省の資金が12月末前に枯渇する可能性を警告した。

Horiko Capital Management LLC

《FA》

フィスコ

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最終更新:12/1(水) 7:58

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