IDでもっと便利に新規取得

ログイン

NYマーケットダイジェスト・30日 株大幅安・長期金利低下・ドル不安定(2)

12/1 7:16 配信

トレーダーズ・ウェブ

・米国株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に反落。「オミクロン株」の感染拡大への警戒から売りが先行。パウエルFRB議長の米上院銀行委員会での発言を受けて、金融政策の引き締め加速への懸念が高まると売りが加速した。指数は一時710ドル超下げる場面があった。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も大幅に反落した。

・米国債券相場で長期ゾーンは反発。「オミクロン株」の感染拡大への懸念から買いが先行。パウエルFRB議長のタカ派的な発言を受けて売りが出る場面もあったが、株安を背景に引けにかけては再び強含んだ。

・原油先物相場は大幅に反落。オミクロン株に対し、既存のワクチンや抗体治療薬では効果が低いとの複数報道が相次いだ。経済活動の停滞や移動制限の強化が予想されるなかエネルギー需要鈍化への懸念が高まり、原油相場は売り優勢となった。株安を背景としたリスクオフ地合いも重しとなり、一時64ドル半ばと約3カ月ぶりの安値を記録した。

・金先物相場は続落。オミクロン株への警戒感が再び高まり、安全資産とされる金は底堅く始まった。11月シカゴ購買部協会景気指数や同月米消費者信頼感指数が市場予想を下回ると上値を試す展開に。しかしながらその後、パウエルFRB議長が緩和縮小の加速を示唆すると、一転し売り優勢となった。米2年債利回りが上昇し金利が付かない金の重しとなったほか、米株指数が下げ幅を拡大したことで換金売りも入っていたもよう。

トレーダーズ・ウェブ

関連ニュース

最終更新:12/1(水) 7:16

トレーダーズ・ウェブ

投資信託ランキング

Yahoo!ファイナンスから投資信託の取引が可能に

最近見た銘柄

ヘッドラインニュース

マーケット指標

株式ランキング