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注目の海外経済指標:11月米失業率はさらに低下する可能性

11/27 14:18 配信

フィスコ

11月29日-12月3日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

■11月30日(火)午前10時発表予定
○(中)11月製造業PMI-予想は49.8
参考となる10月実績は49.2。外部環境改善が遅れていること、電力不足の影響は残されていることから、多少の改善は予想されるものの、11月も好不調の節目である50を下回る可能性が高い。

■11月30日(火)日本時間1日午前0時発表予定
○(米)11月CB消費者信頼感指数-予想は110.0
参考となる10月実績は113.8で予想を上回った。労働市場の見通しが改善したことが上昇の要因とみられる。11月については、インフレ進行の影響がさらに強まることから、
消費者信頼感はやや悪化する可能性がある。

■12月1日(水)日本時間2日午前0時発表予定
○(米)11月ISM製造業景況指数-予想は61.0
参考となる10月実績は60.8。全ての業種で原材料調達にかかる時間が過去最長となった。11月については、若干の改善が予想されるものの、供給制約が引き続き経済活動の重しになっていることから、小幅な改善にとどまる見込み。

■12月3日(金)午後10時30分発表予定
○(米)11月雇用統計-予想は非農業部門雇用者数は前月比+50.0万人、失業率は4.5%
11月上中旬における新規失業保険申請件数は27万件程度と前月同時期との比較で2万人程度減少。雇用情勢は改善を続けているが、労働力不足は解消されていないため、非農業部門雇用者数の増加幅は10月実績を下回る可能性がある。失業率は、労働力不足を反映してさらに低下する可能性がある。

○その他の主な経済指標の発表予定
・11月29日(月):(独)11月消費者物価指数
・11月30日(火):(日)10月失業率、(日)10月鉱工業生産、(豪)7-9月期経常収支、
(独)11月失業率、(欧)11月ユーロ圏消費者物価コア指数、(米)11月シカゴ購買部協会景気指数
・12月1日(水):(豪)7-9月期国内総生産、(中)11月財新製造PMI、(米)11月ADP雇用統計
・12月2日(木):(豪)10月貿易収支、(欧)10月ユーロ圏失業率
・12月3日(金):(中)11月財新サービス業PMI、(欧)10月ユーロ圏小売売上高、(米)11月ISM非製造業景況指数


《FA》

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最終更新:11/27(土) 14:29

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