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UPS、7-9月利益は予想上回る-値上げや電子商取引需要が寄与

10/26 23:23 配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 米宅配大手ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)の7-9月(第3四半期)決算では、利益がアナリスト予想を上回った。値上げのほか、電子商取引を中心とした力強い配送需要に支えられた。通期の営業利益率は13%との見通しを示し、従来目標の12.7%から引き上げた。

UPSと競合企業フェデックスは昨年の新型コロナウイルス禍以降、膨大な輸送量に対応しており、宅配増加に伴う費用を相殺するため、積極的な値上げを行ってきた。宅配需要は、収益性がより高い商業用パッケージよりも速いペースで伸びてきた。

UPSの7-9月期は値上げなどが寄与し、1パッケージ当たりの売上高が13%増加、平均取扱量の2%減少を補った。輸送量は同社の最大部門である米国内では2.7%減少。前年同期には急増していた。

26日の同社発表によると、調整後1株利益は2.71ドルと、アナリスト予想の2.54ドルを上回った。前年同期は2.28ドルだった。売上高は9.2%増の232億ドル(約2兆6500億円)。こちらも市場予想の226億ドルを上回った。

原題:UPS Profit Tops Estimates on Pricing, E-Commerce Strength (1)(抜粋)

(c)2021 Bloomberg L.P.

Bloomberg

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最終更新:10/26(火) 23:23

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