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今日の株式見通し-軟調か インテルの急落や円安一服がハイテク株の重荷に

10/25 7:37 配信

トレーダーズ・ウェブ

 東京市場は軟調か。先週末の米国株はまちまち。ダウ平均が上昇し、S&P500とナスダックは下落。ダウ平均は73ドル高の35677ドルで取引を終えた。決算を受けてアメリカン・エキスプレスが5.4%高となった一方、インテルが11.7%安と急落。全体も金融株などが買われ、テクノロジー株は売られるなど、業種によって濃淡がついた。ドル円は足元で113円50銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて140円安の28730円、ドル建てが115円安の28755円で取引を終えた。

 ダウ平均は終値で史上最高値を更新している。しかし、インテルの下げの大きさやナスダックの下落は、ハイテク株への警戒を高める。また、為替市場では円安一服感が鮮明となっており、このことも外需株を買いづらくする。3月決算銘柄の上期決算は出てきてはいるが、まだ数は少ない。全体としては様子見の状況が続く中、グロース系の銘柄が嫌われる分、売りが優勢になると予想する。日曜に投開票があった参議院補欠選挙では、自民党は山口で勝利した一方、静岡では敗北。株式市場で岸田政権をはやす動きが全く見られない中では、静岡の敗北は売り材料とみなされる可能性がある。日経平均の予想レンジは28500円-28850円

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最終更新:10/25(月) 7:37

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