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ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、上値重い

10/23 2:09 配信

トレーダーズ・ウェブ

【訂正:ユーロドル概況の24時時点との比較を訂正しました。】

 22日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値が重い。2時時点では113.46円と24時時点(113.59円)と比べて13銭程度のドル安水準となった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言「高インフレは来年まで続く可能性が高い」「持続的なインフレが見られる場合は手段を行使」などが伝わると、米長期金利の下げ幅縮小と供に113.87円まで反発。しかしながらその後、パウエル議長が「テーパリングは開始するべきだが利上げの時期ではない」と早期利上げ観測を打ち消すと米金利が低下し、ドル円も売り戻しが優勢に。1時30分過ぎには113.44円までドル安が進んだ。

 ユーロ円は地合い弱い。2時時点では131.98円と22時時点(132.28円)と比べて30銭程度のユーロ安水準。ドル円につれて、132.50円付近まで反発後に上値を切り下げた。堅調だったダウ平均が一時マイナス圏に沈むとリスク回避の円買いも意識されたて、131.92円までユーロ安円高に傾いた。その後ダウ平均は持ち直したが、ユーロ円の戻りは限定的。

 ユーロドルは弱含み。2時時点では1.1632ドルと24時時点(1.1645ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。24時過ぎにつけた1.1656ドルを頭に一転売りが優勢となり、1時過ぎには1.1622ドルまで下押しした。下値を広げたユーロ円や一時売り込まれたポンドドルに引きずられた動きだった。

 ポンドは売りが強まり、対ドルでは1.3736ドル、対円でも155.93円まで日通し安値を更新した。ユーロポンドも0.8469ポンドまでポンド安となる場面があった。一部通信社による、「欧州連合(EU)は、アイランド国境について英国との対立がこれ以上深まるようであれば、ブレグジットの貿易合意を破棄することを検討」との観測報道に反応した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:113.44円 - 114.21円
ユーロドル:1.1621ドル - 1.1656ドル
ユーロ円:131.92円 - 132.79円

トレーダーズ・ウェブ

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最終更新:10/23(土) 2:11

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