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マンハッタン小売店賃貸料、5年ぶり大幅下落-新規契約で借り手優位

10/22 13:26 配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): ニューヨーク市は新型コロナウイルス感染拡大の最悪期から脱したもの、マンハッタン地区で小売店の賃貸料が再び急落した。

不動産コンサルタントのジョーンズラングラサール(JLL)が21日まとめたリポートによると、7-9月(第3四半期)の希望賃貸料平均は、5番街やタイムズスクエア、マジソン街を含むマンハッタンの主要ショッピング通り全体で前年同期比約12%下落した。これは5年で最大の値下がりという。ヘラルドスクエアの下落率は27%と最も大きかった。

JLLによると、サブリースの物件が4-6月(第2四半期)に比べ増えて空室率は27%強に達しており、小売店向けの物件供給が高止まりしている。借り手がなお優位にあり、新たなリース契約には最大9カ月の賃貸料無料や店舗改装の一部手当支給が含まれる。

JLLによれば、マンハッタンの主要商業地区で賃貸物件数は前期比約13%増えたが、前年同期比では約57%減少したままだ。

原題:Manhattan’s Retail Rents Plunge by Largest Amount in Five Years(抜粋)

(c)2021 Bloomberg L.P.

Bloomberg

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最終更新:10/22(金) 13:26

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