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不動産投資は勉強が大事!? 「とりあえず買ってみる」はダメでしょうか《楽待新聞》

10/22 15:00 配信

不動産投資の楽待

■質問者:めぐたんハウス さん

こちらの相談室の回答でよく見かける言葉、「もっと勉強しましょう」とは、セミナー、書籍、大家の会、コラムなど具体的にはどういった事でしょう? たいして勉強もせず儲ける事より、大家になる事や副収入に憧れて物件を高値掴みしようとする方が多い昨今、気になったものです。

自分の場合もやはり不勉強な中スタートしましたが、最初現金買いだったのと、始めた時期が良かった、良い不動産業者をパートナーにつけた等あり、不勉強でもそこそこ成功する事が出来ました。失敗しても深刻にならない程度で始める事は大切で、実際にやって学ぶ事は多いので、「とりあえず買う」もかなり勉強になる気がします。なにより開始したことで、不動産屋と繋がりができるのは大きいですね。

不動産は、区分もあれば戸建やアパート、はたまた駐車場などがあり、新築があれば築古もあります。買う人間の属性によって、向き不向きもあるし、事業拡大ペースや借入など投資スタイルも十人十色です。またエリアによっては戦略が違うかも知れません。そもそも、同じ物件は2つ存在しません。

つまり、他の人の成功例が自分に合うとは限りません。質問者さんで エリアも属性も書かない人がいますが、そういう所がわかってないのかなとも思います。

自分に似通った投資スタイル&属性の人を参考にしつつ、結局は、本人のやる気や行動力と多少の資金力は必須で、あとは経営センスなんじゃないかと思います。経営センスって勉強でどうにかなるものなのか? 投資家というより経営者なわけですから、利益を追求すべきと思うのですが、なんか初心者の方にはその熱が感じられず心配です。

自分はたくさんの本を読んだりセミナーにも参加しましたが、最終的には自己判断しています。人に言われたから、勧められたからそれをやる、では成功しませんよね。やっぱり大家仲間が欲しいなと思う今日この頃ですが、楽待はすごい勉強になるなと思い、いつも読んでいます。

■回答者:cano147116 さん

私は、まず集中して勉強すべきは経営数字の知識だと思います。

不動産に限らず、数字に弱くては事業家としての成功は難しいです。数字に強くなれば、リスクの少ない物件を買い、実践の中でトライアンドエラーで学ぶ機会が得られます。私自身、まだ大家業2年目で管理・修繕・規模の拡大を実践で日々勉強中ですが、楽しく学べています。リスクが低めな物件を持っていればこそです。

経営数字の理解は、物件探しの省力化、シミュレーションの精度、運営判断、銀行融資の可否予測まですべてに通じます。シミュレーションは楽待さん含め、大変優秀なツールが提供されています。これに適切な数字を入れて、バランスシート・損益計算書・キャッシュフロー計算書がイメージできるようになれば、リスクは大幅に下げられます。「結局それでいくらになるの? リスクはいくら? 」と頭で計算することが出来れば、怪しいセミナーで割高物件を買ってしまうことはほぼゼロになりますしね。

ドライですが、事業の基本はお金が全て。まずは数字の勉強ではないでしょうか。不動産投資の本1冊+貸借対照表の勉強本+シミュレーションで、基礎知識は十分に体得出来ます。自分も含め、大家業を通じて良き学びを得ていきたいですね!

不動産投資の楽待

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最終更新:10/22(金) 15:00

不動産投資の楽待

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