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ドル円は戻り売り優勢 このあと9月の米中古住宅販売件数=NY為替

10/21 22:48 配信

みんかぶFX

 きょうのドル円はNY時間に入って戻り売りが強まっており、113円台に下落している。このところの上昇で過熱感も高まっていたことから、一気に利益確定売りが強まっている模様。

 このあと日本時間23時に9月の米中古住宅販売件数が発表される。予想では年率換算で609万件と前回から緩やかな増加が見込まれている。米中古住宅市場は品薄の状況が続き、価格も高騰している。そのため米消費者も次第に購入に慎重になっており、今年に入って販売件数の伸びは鈍化傾向が続いていた。しかし、ここにきて一旦反転の兆しも見せており、今回の数字がその兆候をさらに後押しするか注目される。

 なお、市場ではインフレ懸念が強まっており、米長期金利が急上昇している。住宅ローン金利も歩調を合わせて上昇しているが、“いまのうちに”という消費者心理も手伝って、金利上昇の初期段階では逆にローン申し込みが増える傾向にある。

 ただ、為替市場がどの程度反応するかは未知数。

米中古住宅販売件数(9月)23:00
予想 609万件 前回 588万件

USD/JPY 113.71 EUR/USD 1.1646 GBP/USD 1.3811

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

みんかぶFX

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最終更新:10/21(木) 22:48

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