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ロンドン為替見通し=欧州序盤の英CPIに注目、欧州後半は原油・コモディティなどに連れるか

10/20 13:25 配信

トレーダーズ・ウェブ

 本日の欧州時間は、欧州入り後直後に発表される英国の経済指標(9月消費者物価指数=CPIと小売売上高)の結果に注目が集まる。市場は前年比で+3.2%と予想し、前回の+3.3%を下回る予想となっている。もっとも、前回の8月の結果は2012年3月以来の水準ということで、仮に市場予想通りの結果となった場合でもかなり強い結果ということになる。また、原油価格は今月から更に上げ幅を拡大していることで、来月発表される10月分はよりCPIが高くなる可能性もある。英中銀(イングランド銀行=BOE)の早期利上げ期待が高まっていることもあり、もし予想を上回った場合は、BOEのインフレ対策として11月4日の金融政策委員会(MPC)まで市場による利上げ圧力が高まりそうだ。

 英CPI以外には9月独生産者物価指数、9月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値などが発表されるが、市場が動意づくのは難しいか。よって、欧州午後に入ると米国の金利や株式市場動向、原油価格などの動きが市場を動意づけることになる。


・想定レンジ上限
 ユーロドルは、日足一目均衡表・基準線1.1678ドル。
 ユーロポンドは、日足一目均衡表・転換線0.8471ポンド。

・想定レンジ下限
 ユーロドルは、18日安値1.1572ドル。
 ユーロポンドは、この3日間割り込むことができていない0.8420ポンド、その下は2020年2月25日につけた0.8339ポンドが目標となるか。

トレーダーズ・ウェブ

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最終更新:10/20(水) 13:25

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