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暗号資産ファンドの運用資産残高、過去最高に

10/19 9:20 配信

CoinDesk Japan

米証券取引委員会(SEC)が15日、アメリカ初のビットコイン先物ETF(上場投資信託)を承認したことに先立ち、先週、投資家は暗号資産ファンドに資金を投入した。


コインシェアーズ(CoinShares)が18日発表したレポートによると、15日までの1週間、暗号資産ファンドは8000万ドルの流入超となった。ただし、前週の2億2500万ドルからは減少した。


また、新たな資金流入によって運用資産残高は上昇し、723億ドル(約8兆2600億円)の過去最高を記録しているという。ビットコイン(BTC)価格が先週12%上昇し、4月以来初めて6万ドルを超えたことが大きな要因だ。


現状、ビットコインファンドが依然として資金流入の中心となっており、先週は7000万ドルの流入超となった。続いて、ポルカドット(DOT)が360万ドル、カルダノ(ADA)が270万ドルの流入超となった。


一方、イーサリアム(ETH)ファンドは、小規模だが100万ドルの流出超となった。


SECは15日、ProShares Bitcoin Futures ETFを承認、19日からニューヨーク証券取引所で取引が開始される。


アメリカでビットコイン関連のETFが承認されたことで「投資家がポジションを追加し始めるため、今後数週間で大きな資金流入を促すかもしれない」とコインシェアーズはレポートに記した。


|翻訳:coindesk JAPAN|編集:増田隆幸|画像:CoinShares|原文:Crypto-Fund Assets Hit All-Time High, With US Bitcoin Futures ETF on Cusp

CoinDesk Japan

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最終更新:10/19(火) 9:20

CoinDesk Japan

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