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ECBクノット氏、刺激策の巻き戻し始まれば金利上昇と予想

10/18 6:22 配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 欧州中央銀行(ECB)の政策委員会メンバー、クノット・オランダ中銀総裁は17日、来年前半に中銀が最も重要な刺激策の巻き戻しに着手次第、金利は上昇し始めるとの見通しを示した。

クノット氏はWNLテレビの番組で、「高金利の時代には戻らないと想定でき、将来の高い金利とは3、4%程度だろう」と語った。タカ派のECB政策委メンバーの1人とされる同氏はさらに、現在のインフレ高進はほとんど一過性のものだとの見解を示した。

同氏は「これが一時的な現象で過ぎ去るかどうか、これがリスクとなり賃金・コスト上昇を通じて二次的な影響を及ぼすのかを見極めることは極めて重要だ」とし、「現時点では、新型コロナウイルスのショック後に経済が再開し、製品の供給が需要に追いついていないことに伴う一時的なものだとわれわれはみている」と述べた。

ECBはパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)について12月に包括的な議論を行う予定となっている。

ECB、緊急購入のペース減速-テーパリングではないと総裁強調

原題:ECB’s Knot Sees Interest Rates Edging Up as Stimulus Curtailed(抜粋)

(c)2021 Bloomberg L.P.

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最終更新:10/18(月) 6:22

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